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ホルヘ・ロレンソ引退の理由は?!ホルヘロレンソの今後も気になる!

MotoGPの人気ライダーの一人であるホルヘ・ロレンソが引退を発表しましたね。

私自身MotoGPファンでありこのニュースには正直複雑な気持ちでした。最近はケガなども多くてフロントローで見かけることもなくなってしまいました。

けれど、きっとまた強いホルヘが戻ってくるだろうと疑わなかったのでまさか引退してしまうなんて寂しいです。正直、ロッシと接戦をしていた時のロレンソを憎く思ったりしていた時期もありましたが、いざ引退となると寂しいの一言に尽きます。

あのバッテンマークのフラッグを「ロレンソ・ランド」とサーキットに立てている姿を苦々しい気持ちで見ていたあのころが懐かしいです。。

https://www.instagram.com/p/B42thkIqDeA/?utm_source=ig_web_copy_link

引退の理由は?

ホルヘ・ロレンソが引退を発表したのは14日。今季最終戦バレンシアGPのサーキットのプレスカンファレンスルームで記者会見を開き、ホームであるこのバレンシアGPを最後に現役から引退すると語りました。

現在32歳のホルヘ・ロレンソ選手は3歳のときからモータースポーツを始めたそうです。その彼に引退を決意させたのは理由は何だったのでしょう?

やはり度重なるクラッシュによるケガで勝利することができなくなり、モチベーションを失ってしまったようです。3歳から始めたモータースポーツの世界でライバルと切磋琢磨してきたロレンソにとって「勝てない」ということはプロとしてどうしても耐えることができなかったのだろうとおもいます。

もしもロレンソが勝ちにこだわらなければまだまだ現役で走ることはできたでしょうけれど。。

真偽の程はわかりませんが、ドルナから数日前にそれとなく促されたという話もあります。本当に勝負の世界は厳しいですね。

https://yumirodoco.com/news/alex-marquez-honda-motogp-class/

ホルヘ・ロレンソのプロフィール

  • 名 前  ホルヘ・ロレンソ・ゲレーロ
  • 生年月日 1987年5月4日
  • 年 齢  32歳
  • 国 籍  スペイン
  • チーム  レプソル・ホンダ
  • ナンバー 99

主な戦績

  • 250ccクラスで2度のチャンピオン 2006年・2007年
  • MotoGPクラスで3度のチャンピオン 2010年・2012年・2015年

合計5回の年間チャンピオンを獲得しているロレンソ、やはりすごい男ですね。2002年に125ccでデビューした年の初めはまだ14歳で出場できず、第3選のスペインGPの土曜日から参戦を開始したことで史上最年少の15歳と1日で決勝レースデビューをしています。

250ccクラス時代

2005年に、250ccの有力チームである「フォルトゥナ・ホンダ」に移籍しました。2006年には圧倒的強豪チームであるアプリリアワークスチームからの参戦で19歳にて初めて世界チャンピオンの座に輝きました。2007年もアプリリアに残留し圧倒的な強さを見せて250ccクラス2連覇を達成しました。

MotoGPクラス

2008年にロッシのチームメートとして2年契約にてヤマハワークスからMotoGPクラスデビューを果たしました。デビュー戦のカタールGPではポールポジションを獲得し、決勝でも2位と初参戦としては素晴らしい成績を残しました。第3戦ポルトガルGPでは初優勝を達成します。デビューイヤーでも転倒などでケガはあったものの、最終的に年間ランキング4位でルーキー・オブ・ザ・イヤーに選ばれました。MotoGPクラスでも素晴らしいデビューをしましたね。

2010年は移籍のうわさもささやかれたがヤマハとの契約を延長しました。シーズン前にはポケバイの事故で手の骨を2本骨折したというエピソードもあります。なんともライダーってシーズンオフでもバイクに乗りたいのですね。結果この年はMotoGP年間チャンピオンとなっています。本当にモンスターですね・・。

2012年にはダニ・ペドロサとのポイント僅差で再度MotoGP年間チャンピオンとなりました。さらには2015年にはロッシと激しい年間ポイント争いを繰り広げた結果、年間チャンピオンを手にしたのはロレンソでした。

 

エピソード

ライダーといえば本当にアグレッシブなイメージがありますが、ロレンソも例外ではありません。彼にも様々なエピソードがあります。少しご紹介していきましょう。

ロッシとの関係

MotoGPクラスで初めてのチームメートとなったバレンティーノ・ロッシとは様々な激しい争いが報じられました。チームメートといえども、ロッシとロレンソとなるとお互いにライバル意識丸出しで戦っていたイメージが思い出となっています。

ペドロサとの関係

同じスペイン人同志ではあるが本当に「犬猿の仲」であったロレンソとペドロサの様子は記憶に新しい人も多いでしょう。とても印象的だったのは2008年のスペインGPの表彰台で無視し合っていた二人をスペイン国王が握手させたシーンです。覚えてらっしゃる方も多いとおもいます。国王に握手を促されても二人の様子は友好的なものではなかったですよね。あのイヤイヤの雰囲気が今はいい思い出となりました。

最後に

ホルヘファンでは無かった私ですが、「ホルヘ引退」の一報をきいて思わず書かずにはいられませんでした。

いつぞや「ツインリンクもてぎ」に観戦に行ったときにご本人を見ることができましたが、その時が生で現役GPライダーのホルヘを見る最後だったとは。。

これからどのような活動をされるのかわかりませんが、素晴らしいレースを見せてくれたホルヘ・ロレンソに「ありがとう、お疲れさま」を言いたいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。